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中学受験「歴史」の学習におすすめの雑学系書籍・本ランキング10選

今回は中学社会「歴史」分野の勉強のコツを交えながら、勉強に役立つ歴史雑学系の書籍を紹介します。これまで紹介してきた地理分野と異なり、自分で考える問題は少なく、奇問・珍問の類の出題は少ないのが特徴です。何故なら、歴史的事実はよほど新たな発見が無い限り、変えようがないからです。しかし、難問は存在します。

 

では、どのように出題されるかというと、難関校で良く出題されるのが、地理と絡めた長文読解式の複合問題、それに年代順の並び替え問題、そして正誤問題です。後者2つは、本当に微妙なニュアンスや年の違い、子どもがよく取り違えそうなところを狙ってきます。しかも、それらが完答していなければならず、苦手な人が多いです。明らかに時代の違うものなら、誰でも答えられますが、難関校ならば1~2年差で出題してきます。

 

しかし、何度も言いますが年を暗記しても何ら意味はありません。全ての歴史的事象の年を覚えていたら途方に暮れるでしょう。それよりも、重要なのは出来事が発生する流れです。それぞれの事象は単体で存在しているのではなく、必ず前後関係があります。各時代の重要事象の流れを必ず覚えましょう。正誤問題も同じくで、ただ単語を覚えるのではなく、誰が、いつ、どこで、何故、何をしたというものをセットで覚えなければなりません。要するに暗記になってしまうのですが、それら単語同士を繋ぎ、体にしみ込ませて覚えさせる潤滑油になるのが雑学なのです。

 

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中学受験「歴史」雑学系書籍・本の選び方

今の時代、創意工夫を凝らしたたくさんの教材が発売されています。文字だらけ、真面目一辺倒の書籍ばかりが並んでいた、私が受験勉強していた頃を考えると、羨ましいばかりです。入試問題の出題傾向も、かつての詰め込み式の暗記勉強が重視されるものから、それよりも考える力や広い視野を持つことが求められる問題が増えています。歴史と一括りにしても、地理や公民との融合問題など、切り口は様々です。

 

ですから、単に歴史の重要単語を覚えるだけの時代は終わりました。ですから、基本的な単語を覚えることはもちろんですが、それだけでは全く足りません。その人物、事件、その時代がどのような関係性で成り立っているのか、自分でよく考えなければなりません。その中で、自分にはどのような書籍が合っているのか、よく見極めて活用しましょう。

 

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「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング10選

暗記主体になりがちな歴史の学習にスパイスを与えてくれる歴史系「雑学」を盛り込んだ書籍をランキング形式で紹介するので是非、参考にしてみてください。

【第1位】教科書には載っていない最先端の日本史

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第1位は、『教科書には載っていない最先端の日本史』です。歴史は変わらない事柄の暗記科目とはいうものの、研究が進むにつれて新たな事実が発見されることもあります。歴史は常に書き換えられているのです。日本で一番古い貨幣は何か?和同開珎と長らく教科書にありましたが、今は富本銭に書き換えられています。一方で、全ての新事実が教科書に反映されるわけではありません。そういうものこそが、歴史の雑学と言えるでしょう。

 

著者 現代教育調査班
出版社 青春出版社
ページ 192ページ
おすすめ度 ★★★★★
読みやすさ ★★★★★

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【第2位】変わる日本史の通説と教科書

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第2位は、『変わる日本史の通説と教科書』です。私が年表など覚える必要がないという理由がここにあります。鎌倉時代が何年から始まったのか、1192年か1185年か、実はそんなのどうでもいいことなのです。ただ、学習指導要領がある以上、統一見解が必要です。そうしなければ、成績評価も出来ません。そこで、教科書には「定説」と呼ばれる事実は年代が記載されています。しかし、「定説」と本当の歴史、つまり「通説」は異なります。そして、この「通説」は毎年更新されてゆきます。疑うことから学問は始まると言われる通り、教科書を批判しながら読むことで、子どもたちの考える力が養われます。これが歴史学習の本来の姿と言っても過言ではないでしょう。

 

著者
本郷 和人
出版社 宝島社
ページ 224ページ
おすすめ度 ★★★★★
読みやすさ ★★★★

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【第3位】ここまで変わった! 日本の歴史 24の最新説

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第3位は、『ここまで変わった! 日本の歴史 24の最新説』です。こちらも近年の研究で次々と書き換えられる日本史を扱う書籍ですが、多くの写真やイラスト、図表でわかりやすく説明します。活字を読むだけでは飽きてしまう、読書や勉強が苦手な人におススメの1冊です。読売新聞の大好評連載「日本史アップデート」をもとに、これまでの常識を覆す最新説を子どもにもわかりやすくに解説しています。

 

著者
中央公論新社
出版社 中央公論新社
ページ 112ページ
おすすめ度 ★★★★★
読みやすさ ★★★★

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【第4位】図解版 日本史は逆から学べ

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第4位は、『図解版 日本史は逆から学べ』です。歴史の授業は原始・古代から現代へ進みますが、現代との関係が分かりづらく歴史を身近に感じられないのが難点です。また、原始や古代に時間が割かれ、私たちにもっとも身近な近現代史が、覚えるべき項目も格段に増えるにもかかわらず、駆け足て進んでしまうという問題もあります。そこで考えられたのが、「逆から学ぶ」方法です。現在から過去へと時系列をさかのぼり、推理小説を読むように「なぜ?」「どうして?」と因果関係を紐解きなながら、日本史のあらすじは一気に頭に入れる新たな勉強法です。この図解版の他、文庫版も出版されていますので、合わせてチェックしてみてください。

 

著者
河合 敦
出版社 光文社
ページ 254ページ
おすすめ度 ★★★★
読みやすさ ★★★★

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【第5位】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第5位は、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』です。日本史は暗記科目ではないと力説する『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』。本書が提唱する勉強法、それは「納得して覚える」こと。納得して覚えた知識ほど、頭の中に残りやすいのです。日本史において知識を「納得して覚える」とは、日本史の因果関係、つまり「なぜ」と「流れ」を理解するということです。細かい知識は後回しにして、まずは日本史の「なぜ」と「流れ」をつかむこと、これはまさに私がこれまでもこちらで推奨している勉強法です。細かい年代など不要、歴史の流れをしっかり体で覚えれば、並び替え問題にも対応できるのです。

 

著者
金谷 俊一郎
出版社 ナガセ
ページ 272ページ
おすすめ度 ★★★★
読みやすさ ★★★

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【第6位】おもしろくてとんでもなくわかりやすい 日本史

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第6位は、『おもしろくてとんでもなくわかりやすい 日本史』です。まるで歴史上の人物に実際に会ったのでは?出来事をその目で見たのでは?と思うくらいリアルなストーリーを感じることが出来る授業で人気のあるカリスマ塾講師が執筆する本書。「なぜ」それが起きたのかという背景、前後の出来事との関連性、そして、その出来事に関わった人たちの想いが分かれば日本史は驚くほど簡単に頭に入ってくると言います。授業での語り口そのままに書籍化しています。

 

著者
馬屋原 吉博
出版社 アスコム
ページ 192ページ
おすすめ度 ★★★
読みやすさ ★★★★

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【第7位】一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第7位は、『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書』です。YouTubeに日本史や世界史の授業動画を公開し話題沸騰の現役・公立高校教師が書いた、新感覚の日本史の教科書です。日本史の流れをストーリー仕立て、旧石器時代〜現代までの日本の歴史をざらっとまとめています。個別の事象はさておき、全体感、出来事の流れ、政治体制の変化をまず掴みたい人におススメの一冊です。

 

著者 山﨑 圭一
出版社 SBクリエイティブ
ページ 352ページ
おすすめ度 ★★★★
読みやすさ ★★★

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【第8位】雑学大王 日本史編

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第8位は、『雑学大王 日本史編』です。日本史の雑学本はこれ一冊で大丈夫と言えるほど、総ページ数464の圧倒的なボリュームでお届けします。それぞれの出来事、歴史上の人物ごとに、興味をひくエピソードを1ページ簡潔で紹介しています。例えば、「坂上田村麻呂は付けひげをしていた」「菅原道真の成績はいまいちだった」「最澄と空海の仲が悪かった理由」など、歴史が苦手な人でも、つい読みたくなってしまう雑学が盛りだくさん。

 

著者 雑学大学 史学部
出版社 KADOKAWA
ページ 462ページ
おすすめ度 ★★★
読みやすさ ★★★

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【第9位】テーマ別だから理解が深まる 日本史

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第9位は、『テーマ別だから理解が深まる 日本史』です。「政治」「外交」「社会」「宗教」など八つのテーマをタテ軸として、日本の多様な歴史を1トピックごとに見開き2ページで紹介します。オールカラー、シンプルな解説と図や写真で、知りたいことを簡単に知ることが出来ます。歴史の大まかな流れを理解するには最適です。「そのとき世界は」という項目で、同時期の世界史の出来事が書かれており、世界史と日本史の繋がりも学ぶことが出来ます。

 

著者 山岸 良二
出版社 朝日新聞出版
ページ 272ページ
おすすめ度 ★★★
読みやすさ ★★

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【第10位】日本史の謎は「地形」で解ける

 

「歴史」の雑学を増やすおすすめ書籍ランキング第10位は、『日本史の謎は「地形」で解ける』です。日本史を地形を切り口に考え直す意欲的な書籍。歴史の専門家にはない独自の視点で日本史のさまざまな謎を解き明かします。地理は好きでも歴史はちょっとという人におススメな一冊です。「なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件」「元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」」「なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由」等、そこにはあっと驚く新発見があり、歴史に対して考える力を養うことが出来るでしょう。しかしながら、あくまでも独自の視点であり、著者独特の視点による仮説なので、信じるも信じないもあなた次第という点は注意が必要です。よって、10位のランク付けとしました。

 

著者
竹村 公太郎
出版社 PHP研究所
ページ 379ページ
おすすめ度 ★★
読みやすさ ★★★

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中学受験対策 [社会]

元高校教師監修のもと、社会科目をテーマ分類し解説・問題集をご用意しました。また、各テーマごとに頻出される漢字も問題形式で一覧でまとめました。英語マスターに英単語が重要なように、社会においても頻出単語を書いて覚えることで習熟度が向上すると考えています。是非ご利用下さいませ。

地理

No. テーマ 問題 漢字
1 地球上の日本の位置
東西南北の端・緯度経度・時差
日本の領土
時差問題
北方領土・最東西南北島・その他重要な島
問題解答
2 国土の広がりと国際問題
領土・海流・半島
北方領土・最東西南北島・その他重要な島
日本の海・海岸線・海流
半島・岬・湾・海峡
問題解答
3 日本の今と昔の地方区分
旧地方区分
都道府県名・地方名
昔の地方区分・旧国名
問題解答
4 昔と今の都道府県
県庁所在地・政令指定都市・旧国名
都道府県名・地方名
昔の地方区分・旧国名
面積・人口・人口密度
政令指定都市
問題解答
5 日本を取り巻くプレートと火山
巨大地震・活火山
日本を取り巻くプレートと火山 問題解答
6 日本の山地・山脈・盆地・海岸 山地・山脈
盆地
問題解答
7 日本の川・台地・平野
平野
問題解答
8 気候の原因とそれを決めるもの 気候 問題解答
9 日本各地の気候 気候 問題解答
10 世界から見た日本の人口 問題解答
11 日本の抱える人口問題①
少子高齢化問題
問題解答
12 日本の抱える人口問題②
過疎と過密
問題解答
13 日本の農業①
稲作
稲作がさかんな地域
問題解答
14 日本の農業②
稲作の問題点
問題解答
15 日本の農業③
畑作
畑作がさかんな地域 問題解答
16 日本の農業の問題点 問題解答
17 日本の畜産業と問題点 畜産がさかんな地域 問題解答
18 日本の水産業と問題点 漁業の種類と主な漁法
漁港と養殖地
問題解答
19 日本の工業の種類・特徴・歴史 繊維・精密機械・食料品
鉄鋼業 地域
製紙・パルプ・セメント工業 地域
石油化学・電気機器工業 地域
造船業 地域
公害の発生した地域
問題解答
20 日本の自動車産業 自動車産業都市 問題解答
21 四大工業地帯の特徴
北九州・中京・阪神・京浜
工業地帯と工業地域 問題解答
22 代表的な工業地域の特徴
瀬戸内・東海・京葉・鹿島臨海
工業地帯と工業地域 問題解答
23 グローバル化が進む世界
日本の輸出入
日本の主な貿易港
日本の輸入・輸出の相手先
問題解答
24 日本の交通の歴史
街道・鉄道・自動車・飛行機
高速自動車道
橋とトンネル
航空交通
新幹線と鉄道
問題解答
25 日本の交通の歴史
狭くなる日本、近づく世界
問題解答
26 日本の交通の歴史
狭くなる日本、近づく世界②
問題解答
27 北海道の自然・歴史・産業まとめ 伝統工業
世界文化遺産
北海道地方の地形・農林水産業
北海道地方の工業
問題解答
28 東北地方の自然・歴史・産業まとめ 東北地方の地形・農林水産業
東北地方の工業
問題解答
29 関東地方の自然・産業・世界遺産・交通 関東地方の地形・農林水産業
関東地方の工業
問題解答
30 中部地方の自然・産業・世界遺産・交通 中部地方の地形・農林水産業
中部地方の工業
問題解答
31 近畿地方の自然・産業・世界遺産・交通 近畿地方の地形・農林水産業
近畿地方の工業
問題解答
32 中国・四国地方の自然・産業・世界遺産・交通 中国・四国地方の地形・農林水産業
中国・四国地方の工業
問題解答
33 九州・沖縄地方の自然・産業・世界遺産・交通 九州地方の地形・農林水産業
九州地方の工業
問題解答

 

 

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