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【中学受験 歴史4】日本の歴史 – 古代(飛鳥時代2・奈良時代)

中学受験 歴史 日本の歴史 古代 飛鳥時代 奈良時代

中学受験 歴史シリーズ。第4回目は『日本の歴史 – 古代(飛鳥時代2・奈良時代)』です。

 

前回の講義『日本の歴史 – 古代(古墳時代・飛鳥時代1)』では、古墳時代から飛鳥時代の文化や大陸との交流などについて見てきました。

 

古墳時代の後半になると、天皇を中心とした国の基礎が形作られてきましたが、飛鳥時代には、さっそく天皇の利用して権力を強めようとする蘇我氏などの豪族が現れました。そして、天皇の代行という摂政のシステムは、言語も都合の良いように使用され続けていきます。日本の歴史は権力争いの歴史でもあります。今回は、引き続き飛鳥時代の後半を、そして奈良時代に入ります。ようやく天皇中心の中央集権国家が完成したかにも思えましたが、そう長くは続かず、天皇家同士の骨肉の争い、天皇と豪族の争いが続きます。さらに、政治に口出しをする新たな勢力も現れました。そんな中で、一般人民たちは重い税金を納める為にひたすらに働き続けなければなりませんでした。

 

それでは確認していきましょう。

 

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前回までの学習内容【おさらい】

本題に入る前に、前回までに学習したことをおさらいしましょう。歴史の学習は連続性が重要です。歴史の分野では毎回、復習問題をまず解いてから始めましょう。

 

 

問題1 【  】はヤマト政権の中心であり、後に天皇と呼ばれるようになった。

 

問題2 豪族は【  】と呼ばれる血縁集団を作り、天皇から【  】を与えられ、代々決まった仕事に就いた。

 

問題3 問2で説明した仕組みを【  】と呼ぶ。

 

問題4 大阪府堺市にある世界最大の古墳、【  】は、円形と四角形を組み合わせた【前方後円墳】という形の古墳である。

 

問題5 古墳の頂上や周りに並べられ、円筒型や人物、家、馬などをかたどった土製品を【  】と呼ぶ。

 

問題6 5世紀ごろ、ヤマト政権の大王は倭の王としての地位と、【  】南部の支配権を認めてもらう為に、中国の南朝(【  】)に使いを送った。

 

問題7 漢字や技術が朝鮮半島から伝えられた。これらの文化を伝えた人を【  】と呼ぶ。

 

問題8 6世紀の半ば、日本に仏教を伝えた国は【  】である。

 

問題9 聖徳太子は氏や姓にとらわれず、能力ある人材を登用するために【  】を定めた。

 

問題10 聖徳太子は仏教や儒教の教えを取り入れ【  】を定め、役人の心構えを示した。

 

問題11 中国のすぐれた文化や政治制度を取り入れる為、小野妹子を【  】として派遣し、対等の立場で国交を開こうとした。

 

問題12 飛鳥文化を代表する建築である【  】は世界最古の木造建築である。

 

 

解答をみる

 

解答1  問1. 大王 問2. 氏・姓 問3. 氏姓制度 問4. 大山古墳(仁徳天皇陵) 問5. はにわ 問6. 朝鮮半島・宋 問7. 渡来人 問8. 百済 問9. 冠位十二階 問10. 憲法17条 問11. 遣隋使 問12. 法隆寺

 

 

 

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飛鳥時代 ‐ 聖徳太子の死後(~710年)

大化の改新

聖徳太子が進めた政治改革ですが、天皇を中心とした中央集権国家の完成を待たずして、聖徳太子は死去(622年)します。その意思を引き継いだのが中臣鎌足と中大兄皇子です。隋や唐から帰国した留学生や留学僧の力を借りて、中国を手本とした天皇中心の政治の実現を目指します。その一連の改革を、大化の改新と呼びます。

 

乙巳の変(645年)

聖徳太子の死後、蘇我氏の権力が再び拡大。天皇をしのぐほどになり、朝廷で不満が溜まる。飛鳥板蓋宮にて行われた宮中行事で、天皇が臨席する中、中臣鎌足・中大兄皇子が蘇我入鹿を暗殺。翌日、入鹿の父、蘇我蝦夷は自殺。

  • 中大兄皇子:後の天智天皇

都を667年近江に移す。668年即位。

 

  • 天皇として即位するのは668年で、乙巳の変からしばらく先なので注意。天皇の座に就くため、乙巳の変を起こしたと思われることを防ぐため。

 

670年、初の全国的な戸籍である庚午年籍の作成を命じる。戸籍(どこに誰が住んでいるか)を整理することによって税を取りやすくなる、また、防人などの軍人の徴兵が容易になる。

  • 中臣鎌足:中国の史書を学び、蘇我入鹿と並ぶ秀才。天智天皇の腹心。死去する前日に天智天皇から、最高位の冠位を与えられ、藤原姓を賜る。後の藤原氏の始祖。

 

初の元号「大化」

645年7月29日、日本初の元号(年号)、大化が定められる。従来の豪族を中心とした政治から天皇中心の政治への転換を示す。「日本」という国号及び「天皇」という称号が正式なものになる。

 

改新の詔 (孝徳天皇の頃) 646年

ヤマト政権の土地・人民支配の体制(氏姓制度)を廃止(※1)し、天皇を中心とする律令国家成立を目指す。都が定められ、難波宮(大阪)に遷都。

 

(※1) 豪族連合の国家の仕組みを改め、土地・人民の私有、売買を廃止。

 

【主な内容】
  • 公地公民:土地と人民はすべて天皇(公)のもの。
  • 班田収授:6年ごとに戸籍を作り、口分田を貸し与え(公地を公民に貸し与え)税を取る。
  • 中央政権体制:従来、豪族が管理していた国や県(あがた)などを整理し直し、地方にも中央から役人を派遣し、治めさせる。地方は国・郡・里に分類される。
  • 統一税制:公民に税や労役を負担させる制度の改革。(租・庸・調)

ただし、大陸・朝鮮半島情勢・壬申の乱の影響で、改革は一時的に中断をせざるを得ない状況となる。実際にこれら改新の詔の内容が実際に運用されるようになるのは奈良時代に入ってから。

 

大陸・朝鮮半島情勢

中国:618年隋が滅び、唐になる。遣隋使(600年~618年)から遣唐使(630年~)へ。

 

第1回遣唐使(舒明天皇の頃)

犬上御田鍬が大使として派遣される。朝鮮は新羅(唐と新羅の連合軍)の勢力が拡大。百済が滅亡の危機、日本は百済を救援。斉明天皇(女性天皇)・中大兄皇子は百済救援の為の兵士派遣を決める。百済・日本vs 新羅・唐の構図。斉明天皇661年崩御。

 

白村江の戦い(663年)

結果は新羅の勝利。668年には高句麗も新羅に滅ぼされる。朝鮮半島統一。中大兄皇子(この時点でまだ即位していない!)は筑前や対馬など九州地方に水城を築き、防人(さきもり):北九州を防備する兵士や烽(のろし)を設置し、大陸勢力の侵攻に備えて内陸部の近江大津宮(滋賀県)に遷都する。

 

壬申の乱(672年)

天智天皇の後継ぎ争い。(古代日本最大の内乱) 中大兄皇子は40歳過ぎ(668年)にようやく天智天皇として即位するが、671年に崩御。大海人皇子(天智の弟)vs大友皇子(天智の子)。弟の大海人皇子が勝利、天武天皇として即位。近江大津宮から飛鳥浄御原宮に遷都。天武天皇は改革をさらに進めて、中央集権体制を強化していく。

 

藤原京と白鳳文化

天武天皇崩御後、持統天皇(女性天皇)が即位(690年)。天武天皇の政策を引き継ぎ、完成させることを急ぎ、飛鳥浄御原令の制定と藤原京の造営が二本柱。

 

飛鳥浄御原令(689年)

日本で最初の律令(法典)。

  • :刑罰
  • :政治のきまりなどのきまり

そのうち、飛鳥浄御原令では律令のうちの令のみが制定・施行された。

 

藤原京遷都(694年)奈良県北部、飛鳥京から見て北西

初の本格的な都。初めて条坊制が採用される(唐の都をモデルとする)。大和三山に囲まれた土地。

  • 条坊制:今の京都にも見られるような、碁盤の目状の通りを配すること。東西軸が条、南北軸が坊と呼ばれる。

 

白鳳文化

大化の改新から平城京遷都(710年)までの飛鳥時代に華咲いたおおらかな文化(中国風の仏教文化)。薬師寺東塔・高松塚古墳壁画・薬師寺薬師三尊像など。

 

薬師寺

 

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奈良時代(710年~)

平城宮

 

今も大仏で有名な奈良の街ですが、都になったのは710年に平城京として遷都したことによります。平城京以降の都や寺社は、今もなお当時の姿をうかがい知ることが出来たり、現存していることも多いですから、出かけた先々でも、その歴史に触れてみてください。現在でも、当時は外京と呼ばれていた寺社が集まる地域は、門前町として今もなお栄えており、今の奈良市の中心部分となっており、多くの観光客でも賑わっています。また、天皇が住んでいた平城宮の周辺は遺跡公園となり、公開されており、復元された朱雀門などを見ることが出来ます。

 

律令国家の成立(中央主権国家=公地公民の成立)

聖徳太子の時代から続いてきた政治改革がいよいよ完成のときを迎えます。ようやく天皇中心の国づくり、土地も人民も天皇に帰属するという公地公民が成立します。奈良時代の始まりは、平城京に遷都する710年ですが、その準備として大宝律令が制定されました。

 

大宝律令の制定(文武天皇の頃) 701年

刑部親王(おさかべしんのう)・藤原不比等(ふじわらのふひと)が唐の律令を手本に作成。

  • :刑罰
  • :政治のきまりなどのきまり

天皇を中心とする政治の仕組みがようやく完成。律令に基づいた政治の実現。

 

組織(中央集権体制)

中央に二官八省の役所が置かれる。地方は畿内及び七道の行政区、その下を国,郡,里に分け、国司,郡司,里長がおかれる。九州には九州地方の自治と防衛の為に大宰府がおかれる。

 

中央集権体制

 

班田収授法(公地公民)

田地は便宜のため、整然と区画される←条里制を採用。6年ごとに戸籍を作り、それに基づき、6歳以上に口分田を与える。死亡したら国(天皇)に返納する。

  • 男子:2段(約24アール)
  • 女子:男子の2/3(約16アール)

 

税制(農民の負担)

農民には口分田から収穫される米の他にも様々な重い税金が課せられる。

 

租庸調制
  • :収穫量の3%の稲→国司に納める
  • :成年男子にかかる、地方の特産物→都まで自分で運ぶ(運脚)
  • 調:成年男子にかかる、布又は労役→都まで自分で運ぶ(運脚)

 

労働
  • 雑徭:成年男子にかかる、国司のもとで1年間60日以内の労働

 

兵役
  • 兵士:成年男子、3人に1人
  • 防人:兵士から選ばれ3年間北九州の警備
  • 衛士:兵士から選ばれ1年間都・宮城の警備

これら税は非常にきつく、生活を圧迫。

 

貧窮問答歌:農民の貧窮ぶりと里長による苛酷な税の取り立ての様子を山上憶良が詠んでいる。「万葉集」巻五に収録されている。

 

元明天皇による平城京遷都(710年)

飛鳥時代から続いてきた政治改革が、平城京の遷都によって、ついに完成のときを迎えました。平城京は唐の都、長安を手本として建設され、東西約4.3km、南北約4.8kmの長方形の東側に、東西約1.6km、南北約2.1kmの外京を加えた総面積は約2,500ヘクタール、都の南端にある羅城門から朱雀門までまっすぐ伸びるメインストリート、朱雀大路は幅約74mを誇りました。碁盤の目のように整然と区画された条坊制の都には10万人以上の人が暮らしていたといわれています。当時の日本はまだ米や布を基準とした物々交換の世界でしたが、都とその周辺(畿内)、日本最古の流通貨幣(※1)とされる和同開珎(708年から鋳造?)が使われていました。

 

(※1) 日本最古の貨幣は天武天皇の時代に作られたとされる富本銭ですが、貨幣として流通していたかどうかの証拠がまだありません。

 

飛鳥時代から奈良時代の天皇系図

平城京と現在の奈良市街の比較

 

 

平城宮と近鉄電車

現在、大阪や京都から近鉄電車で奈良に向かうと、大和西大寺を出た先で、平城宮(平城京の中で天皇が住んでいた内裏に当たる部分)の遺跡の中を突っ切ります。車窓からは進行方向右側に朱雀門(再建)、左側に大極殿(再建)が見えてきます。世界遺産の中を電車で横切ると言う、なんとも不思議な区間です。通常、遺跡の中に鉄道を通すことは出来ませんが、どうしてこうなったのでしょうか?それは、平城京は都が784年に長岡京(京都府)に遷都すると放棄され、水田など自然に戻っていきました。近鉄奈良線が開業したのは1914年、当時は発掘調査もまだあまり進んでおらず、平城宮の範囲がどの程度までなのか、特定されていませんでした。なお、国は2008年、線路の将来的な移設を前提に国営公園とする基本計画を策定、2060年度の完成を目指して、線路の移設工事を着工することが決定しました。まだまだ気の遠くなるような先の話ですが、いずれ、平城宮の中を鉄道で走るという光景は見られなくなります。

 

平城宮朱雀門

 

聖武天皇と仏教

737年、天然痘の大流行が発生。政府高官のほとんどが病死するという惨事に見舞われました。それだけではなく、奈良時代には干ばつによる飢餓、地震と天災が続きます。そんな中、聖武天皇は仏教を厚く信じ、仏教によって国を守る鎮護国家の考えを持つようになりました。そして、大仏建立の詔を発します(743年)。また、国ごとには国分寺、国分尼寺を建立、その中の中心、総国分寺として、現在、奈良の大仏の鎮座する東大寺が建立されました。

 

大仏の完成 – 東大寺大仏殿(752年)

大仏の建立は農民を徴集して実施。延べ260万人を動員。重労働で、有毒な金属(水銀など)を含むため、死者も多く発生する。より多くの農民を作業に参加させるために、行基の利用(橋や道路を作り、民衆に人気のあった僧)。

 

東大寺大仏殿

 

僧の政治介入

仏教が保護、奨励された結果、僧が政治に口出しをするようになる。(正教混同)

  • 道鏡:天皇家に入ろうと画策。孝謙天皇(女性天皇)と関係を持っていた説や、巨根説などがある。

 

唐との交流

中国

隋が滅び、唐が成立。遣隋使から遣唐使へ。唐のすぐれた文化を学ぶため。犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)は第1回の遣唐使。

 

覚えるべき人物

阿倍仲麻呂

日本から唐へ。漂流で帰国できず、唐の役人として活躍。

 

阿倍仲麻呂

 

詠まれた歌
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」

 

鑑真

唐から日本へ。5度の航海失敗で失明。6度目で渡日し、戒律を伝える。唐招提寺の建立。

 

鑑真

唐招提寺

 

天平文化

仏教と唐の影響を強く受けた国際的な文化。

 

工芸品

シルクロードを経由して日本へ。 ※シルクロードの終点は奈良。

  • 西アジアのガラスのコップ
  • ペルシア風の水差し

聖武天皇の宝物として正倉院に納められている。 

 

正倉院

 

正倉院は写真のように三角形の木材をログハウスのように組み合わせた校倉造という建築技法が使われています。組み合わせた三角材が天候に応じ膨張・収縮して、室内の湿度が一定に保たれ、物品の収納保存に適していると言われています。

 

校倉造

 

書物

  • 古事記:日本最古の歴史書 日本神話の世界から推古天皇まで。天皇の神格化、正当性を示す。稗田阿礼が暗誦、太安万侶が編纂。
  • 日本書紀:古事記と同内容。編年体で書かれる。対外向け。舎人親王が編纂。
  • 風土記:地理書。国ごとの産物や、伝説など。
  • 万葉集:日本最古の歌集。大伴家持らによって編纂。天皇、貴族のみならず、防人(防人歌)、農民、東国民謡(東歌)など、さまざまな身分の人々が詠んだ歌が収められている。山上憶良が詠んだ貧窮問答歌もある。

 

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歴史の学習

中学受験の多くを占める歴史は、年表や人物名など暗記部分が大量になります。年代ごとにまとめたり、人物にフォーカスして時代背景を学んだり、文化財や地理的要素から歴史を探るという方法もあります。膨大な知識が必要となる歴史ですが、興味のある角度から切り取っていくと案外スッと覚えることができます。

 

No. テーマ 内容
1 中学受験 歴史 日本の歴史 旧石器時代 縄文時代旧石器時代・縄文時代
旧石器時代、縄文時代の暮らしや文化を解説。
2 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 弥生時代弥生時代
古代、弥生時代の暮らしや文化を解説。
3 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 古墳時代 飛鳥時代古墳時代・飛鳥時代1
古代、古墳時代、飛鳥時代、氏姓制度、古墳時代の終焉から
聖徳太子の時代、飛鳥時代の始まりを解説。
4 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 飛鳥時代 奈良時代飛鳥時代2・奈良時代1
古代、飛鳥時代、奈良時代、大化の改新、平城京、
聖武天皇と仏法などを解説。
5 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 奈良時代 平安時代 平安時代奈良時代2・平安時代1・平安時代2
古代、奈良時代、平安時代、藤原氏の摂関政治、
浄土真宗、武士の台頭、源氏の進出を解説。
6 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 平安時代 鎌倉時代平安時代3・鎌倉時代
中世、平安時代、鎌倉時代、平氏、封建制度、
執権政治、承久の乱暮を解説。
7 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 室町時代室町時代
中世、室町時代、南北朝の動乱、
東アジアの情勢、経済、産業を解説。
8 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 戦国時代戦国時代
中世、戦国時代、都市の発展、ヨーロッパの
状況や文化を解説。
9 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 安土桃山時代安土桃山時代
中世、安土桃山時代、織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康の天下統一を解説。
10 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代1
近世、江戸幕府の成立、外交、鎖国、
徳川綱吉の時代を解説。
11 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代2
近世、江戸時代、産業の発展と文化、
三大改革を解説。
12 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代3
近世、江戸時代、ヨーロッパ諸国の市民革命、
産業革命を解説。
13 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代4
近世、江戸時代、ペリー来航、大政奉還、
江戸幕府滅亡を解説。
14 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代1
近世、明治時代、明治維新、富国強兵、
文明開花を解説。
15 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代2
近世、明治時代、西南戦争、大日本帝国憲法の制定、
立憲国家を解説。
16 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代3
近世、明治時代、日清・日露戦争、産業革命、
日本の領土を解説。
17 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 大正時代大正時代
近代、大正時代、第一次世界大戦、
大正デモクラシーを解説。
18 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代1
近代、昭和時代、、関東大震災、満州事変、
日中戦争、世界恐慌を解説。
19 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代2
近代、昭和時代、領土、民主化政策、
第二次世界大戦を解説。
20 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代3
近代、昭和時代、高度経済成長、第一次石油危機、
戦後の国際関係を解説。
21 中学受験 歴史 日本の歴史 現代 平成平成1
現代、平成、バブル崩壊、冷戦、
文化、経済を解説。
22 中学受験 歴史 日本の歴史 現代 平成 令和平成2・令和 現代、平成、令和の経済、政権交代、東日本大震災など
日本を取り巻く環境を解説。

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