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世界の労働時間ランキング 日本は何位?

この記事では、世界の労働時間をランキングで紹介しています。

 

過労死、少子高齢化による人手不足、労働環境の悪化など長時間労働による問題は世界で問題になっています。OCED(経済協力開発機構)の統計(2019年)をもとに作成しています。日本の労働時間は、1,644時間/年で世界で見ると22位に位置しています。ちょっと意外ですね。もっと働いているのかと思っていませんでしたか?

 

ここでちょっと注目したいのが、調査方法になります。OECDによる調査は、全就業者が対象となってはおらず、同じ年の調査を全就業者に占める短時間労働者の割合を見ると、日本は上位に食い込むことになります。もちろん、日本特有のサービス残業は統計には含まれませんし、有給休暇の取得率から見れば、日本は3年連続で最下位です。短時間労働者の増加により日本の労働時間が減少しているという、からくりがあることを忘れてはいけません

 

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世界 労働時間ランキング 上位各国

第1位 メキシコ

 

2137時間/年

 

世界1位にランクインしたのは、メキシコです。一人当たりの平均年間労働時間は2137時間でした。2年連続で1位となりました。前年比では12時間減りましたが、2010年以降はほぼ横ばいの状況です

 

メキシコの法定労働時間は、1日8時間まで週48時間と決まっています。残業は1日3時間、週3回で、週休1日制が基本となっています。

第2位 コスタリカ

 

2060時間/年

 

世界で1位の位置にランキングしていたコスタリカが、世界で2位になりました。前年比で61時間減らし、ピークだった2008年からすると332時間も減らしています

 

コスタリカも法定労働時間は一日8時間、週48時間までと定められています。残業は4時間以内、週休は2日制で、有給休暇もあります。観光客向けのスーパーなどは年中無休です。

第3位 韓国

 

1967時間/年

 

韓国では、2018年に1週間の労働時間の上限を68時間から52時間に引き下げる「週52時間勤務制」を含んだ労働基準法を改正しました。これにより、民間企業では労働時間短縮の動きが出ています。この先、もっと短くなっていくかもしれません。

第4位 ロシア 

 

1965時間/年

 

ロシアの法定労働時間は8時間まで、週44時間までとなっています。休日は週1日取るように求められています

 

ロシアは男女平等が進んでおり、肉体労働者をしている女性や、女性上司も多く、どんな仕事においても日本より平等に仕事が振り分けられているようです。

第5位 ギリシャ

 

1949時間/年

 

ギリシャは自営業が多く、店の営業時間が長いため平均労働時間が長くなっている一因かもしれません。1週間の平均労働時間も42時間と長く、周りのEUの平均労働時間37.5時間と比べても5時間も長くなっています。

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世界 労働時間ランキング

順位 国名 単位:時間/年
1 メキシコ 2,137
2 コスタリカ 2,060
3 韓国 1,967
4 ロシア 1,965
5 ギリシャ 1,949
6 チリ 1,914
7 イスラエル 1,898
8 ポーランド 1,806
9 チェコ 1,788
10 ニュージューランド 1,779
10 アメリカ 1,779
12 アイルランド 1,772
13 ハンガリー 1,725
14 ポルトガル 1,719
15 イタリア 1,718
16 オーストラリア 1,712
17 エストニア 1,711
18 スロバキア 1,695
19 スペイン 1,686
20 カナダ 1,670
21 リトアニア 1,655
22 日本 1,644
23 ラトビア 1,631
24 スロベニア 1,593
25 ベルギー 1,583
26 スイス 1,557
27 フィンランド 1,540
28 イギリス 1,538
29 ルクセンブルク 1,506
30 フランス 1,505
31 オーストリア 1,501
32 アイスランド 1,454
33 スウェーデン 1,452
34 オランダ 1,434
35 ドイツ 1,386
36 ノルウェー 1,384
37 デンマーク 1,380
  世界平均 1,726

 

世界データ ランキング
世界各国のランキング一覧や決め方をまとめました。気になる日本の順位は何位でしょう?
第一位はどこでしょう? 参考にしてください。

 

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