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自分で地図を描いてみる時の注意点

自分で地図を書くとき気をつけること
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方角に気をつけよう

一般的に、自作や市販に限らず、地図では何も記載がなければ上が「北の方角」であるとされています。そのため、地図を描くときはどの方角が画面のどこになるかを意識して描くと良いでしょう。ちなみに大きな地図や、都合によって上が北にならない場合は、どこが北を向いているのか分かるように方位マークを表記しておきましょう。

 

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経路や目的地は目立つように

多くの場合は目的地があるわけですから、それを地図に載せる場合は当然目立たせないといけません。地図上での目的地は、周りの建物や施設よりも少し大きめに形や名称を描いたり、書く時の線を他のものより太くし、目立つように描きましょう。地図が白黒ならば、目的地の線に色をつけても効果的ですよ。また、その目的地に向かう道も、他の道よりも目立つようにしましょう。例えば正しい経路の道は大きめに描いたり、色を濃くするなど方法は様々あります。逆に、正しい経路から外れた部分の色を薄くするのも良いでしょう。

 

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出発地や角に目印をつけよう

目的地があることを前提にして話を進めます。その目的地までの出発地点や、途中で曲がり道などがある場合、それらの付近にある建物を目印として地図に描き加えましょう。特に目立つもの、例えばコンビニなどのチェーン店や、名前や外観がはっきりと分かる建物を目印にすると分かりやすいですよ。また角だけでなく直線部分でも他の建物を描き加えておくと、地図を見る人がより安心して経路を進めるようになります。実際の位置や大きさにできるだけ合わせて地図に描いていきましょう。

 

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間違った経路にも目印を

地図を見て歩く人の中には、途中で道を間違え、迷ってしまう人も少なからずいることでしょう。その可能性を踏まえて、正解ルートだけでなく間違っている経路にも目印となるものを忘れずに描き加えておきましょう。こうすることで、利用者が実際に道を間違った時にいち早く気づき、すぐにもとの道に戻ってもらいやすくなります。ちなみに、道が合っている間違っているに関わらず、大通りや細道などの区別も地図上でつけておくとさらに分かりやすい地図を作れます。あまり種類が多すぎても複雑なので、多くても3種類くらいの太さで道を描いてはいかがでしょう。

 

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著作権侵害には特に注意

地図の分かりやすさ以上に注意していただきたいのが、この著作権の問題です。あなたが地図を描く時、他の地図とそっくりそのまま同じものを描いて発信すると立派な著作権侵害になってしまいます。地図には必ず作者が存在し、その作者が著した「著作物」であるわけですから、その作者による著作物を違法にコピーしたとみなされてしまいます。

地図の場合は記号などを使うことがほとんどのため、「図形の著作物」という考え方が適用されます。ここは地図に限った話ではないのですが、自分の作っているものが著作権を侵害していないか考え直すことは非常に重要です。もしどうしても参考がないとうまく描けない場合は、国土地理院の地図を使うと良いでしょう。国土地理院の地図は著作権が緩和されているため、自分で地図を描く時に参考にしやすいですよ。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。地図を描く時の注意点を様々ご紹介してきましたが、これらをまとめて言えば、利用者の立場に立って地図を描く、というところでしょう。地図を使う人の気持ちを考えて地図を作ることで、より分かりやすく使いやすい地図を描くことができるはずです。

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