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【小学生必見】日本地図の47都道府県の覚え方 – 暗記はNG!!

日本地図 暗記

各都道府県をイメージさせる記号を設定すればみるみる定着

日本地図を初めて習うのは、早ければなんと小学3年生です。しかし、覚えることがたくさん。暗記だらけで、小学校の時から地理を嫌いになってしまう人も多くいます。しかし、このときにつまずいてしまうと、後々取返しのつかないことになってしまいます。小学校社会で習う日本地図は高校入試にも出題される日本地理の基本なのです。覚えられることは頭の柔らかいうちにどんどん覚えてしまうこと、身近な話題がふんだんに盛り込まれている日本地理の学習に早すぎることはありません。

とはいえ、お子さまが都道府県を覚えないからと言って、絶対に無理やり暗記させることはしないでください。都道府県を覚えるにはコツがあります。単なる暗記ではなく、考えること。その土地の気候や名産と絡めながら、イメージを膨らませることで、より自然と覚えることが可能です。単語を暗記しようしようと思っても、頭に入りません。不思議なことですが、ときには、余計な雑学も挟むことで、するっと頭に入るものなのです。

 

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記号はお子さまの趣味趣向に合わせて、自由に設定する

私は長年、小学生、中学生向けの地理を教えていましたが、特に小学生の地理というのは、現象から入ることが難しく(雨温図などはまさに現象ですので、どうしてそうなるの?と考えさせることが容易に出来ます)、特に導入部分の都道府県の名前と位置については暗記科目になりがちです。ですので、私は雑学を取り入れた地図を個人的に作成し、生徒に覚えてもらうことにしていました。生徒の趣味に合わせて何パターンか用意してあります。お土産ものと絡めたりするのが一番評判いいですね。

あとは、最近では有難いことに、各地でご当地キャラというものが設定されており、これらを活用することも出来ます。ご当地キャラグランプリなるものも毎年開催されており、こういうのを授業の中に取り入れたりすると、小学生くらいだと非常に喜びますし、都道府県も苦手意識なく覚えてくれます。

具体例① 新幹線と一緒に覚える

上越新幹線と東北新幹線

男の子にとって定番の覚え方です。今や、全国津々浦々に張り巡らせられた新幹線の路線図や列車の名前と一緒に覚えてしまうというやり方です。路線図と一緒に覚えてしまうことで、都道府県の位置関係も頭に入るという一石二鳥です。特に東北・北海道地方は全ての道県に新幹線が走っており、行き先別に列車名が付けられていたり、車両の色も異なることが多いので非常に覚えやすいと思います。

“こまち”は秋田行き、“やまびこ”は盛岡行き・仙台行きという具合です。最近の列車名は地域の特産などとかけ離れてしまっていることもいいですが、“こまち”ならばお米の秋田こまちを連想出来ますし、上越新幹線ならば“たにがわ”や“とき”がありまあすから、やはり地域に根差したものになっています。

問題は新幹線の通っていない県があるところですが、そこは在来線の特急で代用しましょう。山陰地方の鳥取と島根の位置がいつも覚えられないという声もありますが、この方法ならば簡単です。大阪と鳥取を結ぶのが“はくと”、岡山と島根を結ぶのが“やくも”と覚えれば、大阪と岡山の位置関係は誰にでも簡単に覚えられると思いますので、簡単に頭に入るわけです。

しかも、主要駅が県庁所在地になっていることがほとんどですから、非常に効率の良い覚え方と言えます。また、お休みの日には是非実際に乗って、その地域の姿を実際に見て覚えれば、その知識は完璧なものになります。

下記の記事でも新幹線と都道府県について触れてますのでご覧ください。

具体例② ご当地キャラクターと一緒に覚える

女の子にとって新幹線で覚えるというのは少し難しいかもしれません。そんなときは、ご当地キャラクターで覚えましょう。例えばご当地キティは現在、全都道府県に存在しており、さらに都道府県毎に複数ある場合もあり、その数は100種類を有に超えています。インターネットで簡単に調べられるほか、『ハローキティBOX ご当地キティ完全カタログ』というガイドブックも発売されていますので、各都道府県でお気に入りのキティを見つけてみましょう。

各地域のキティは、それぞれ地域の名産などを活かしたデザインになっていますので、ただ都道府県を覚えるだけでなく、その地域の特産物や自然、文化遺産も一緒に覚えることが出来ます。同様にドラえもんの地域限定キャラクターも多く存在しており、“どこでもドラえもん”という名称で展開されています。お子さまの趣味に合わせて活用してみてください。また、実際に現地でこれらキャラクターのキーホルダーなども発売されており、出かけた際にはお土産売り場で是非探してみてください。

また、学習に使えるこんな商品も発売されているので、合わせて使ってみるのも良いでしょう。

具体例③ ゲームで楽しみながら覚える

本来、都道府県を学習するのに最も適しているのは、実際に現地に赴きその土地の風土に触れることです。フィールドワークというのは社会科教育の基本です。実際の自然や食に触れ合うことで、都道府県への理解がより高まるというのが身をもってわかります。何気なく車窓を目にやれば山や川の名前が気になります。それを地図で調べる。今ではスマートフォンで今自分の走っている場所が容易にわかります。自発的に山や川の名前を調べれば、その定着度たるや、丸暗記と比べ物になりません。

とはいえ、そう簡単に全国を旅するのは出来ません。旅行好きの私でさえ、全都道府県を制覇したのは高校のときでした。ちなみに一番最後に到達したのは島根県です・・・。ですので、旅行は出来る限りでしてもらいたいのですが、不足する部分は日本地図をもとにしたゲームを活用しましょう。知育玩具として、すごろくやかるた遊びのゲームが発売されています。

 

ゲーム感覚で覚えられる商品を紹介した特集記事も作成してますのでご覧ください。

この他、テレビで旅行番組を見るのも効果的です。最近ではバラエティ番組にも旅の要素が多く入っていることもあり、活用してみてください。お子さまがその土地に興味を持ったら、実際に出かけてみるのも良いでしょう。

少々暗記勉強になってはしまいますが、都道府県クイズを作成しましたので印刷してご利用ください。

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まとめ

近年の難関中学・高校受験の社会の問題には単に学校の勉強をしていただけでは解けない問題が多く含まれています。「丸暗記」から「考えさせる」という教育界全体の方針転換により、特に従来暗記科目とされていた社会科目の問題は変革を求められています。

あくまでも学校で習うのは基礎の部分です。その知識をもとに、いかにお子さまが様々な方面にアンテナを張ることが出来るか。これが重要です。自ら取得した知識がないと、考えられない、そして記述問題に対応できなくなってしまいます。取っ掛かりは何でも構いません。お子さまの趣味、性格を存分に活かせるのが社会教育の良さでもあると思っています。身近な地域にまずは目を向けてみて、お子さまの見分を広めていって下さい。

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