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一度ではなかなかクリアできない!!紛らわしい道路標識~試験対策にも~

簡単に見えてひっかけ問題多し!!なかなかエグい運転免許の学科試験

自動車運転免許を取得するには避けては通れない学科試験。

自動車学校に通学する場合、何度か模擬テストを受け、本免許の学科試験に備えることが出来ますが、仮免許前の学科試験では私も何度か不合格した経験があります。いずれの学科試験も合格最低点は9割と、かなりシビアであるのはもちろん、しっかり勉強していても間違ってしまう「ひっかけ問題」がかなり存在します。

免許を取得されている方なら、ご存じかと思いますが、この学科試験を攻略するには、繰り返し解いて試験慣れすることが重要です。それでもそんなに解き直す時間も無いという人の為に、ここでは道路標識に関するちょっとした裏技を紹介します。

学科試験の基本、言葉の言い回しに注意

学科試験を受けるにあたって、注意してもらいたいのは「言葉の言い回し」です。これは標識問題に関わらず、全ての問題に言えることですが、改めて確認しておきましょう。とにかく気を付けたいのは「いかなる場合も~」や「必ず~」という強い断定の表現です。

交通ルールには高い確率で例外が存在します。学科試験は全て〇か×かで答えるに二択問題で構成されています。そのため、このような強い断定の表現が入る場合、高い確率で×となります。学科試験を解く上でのテクニックとして覚えておきましょう。

道路交通の基礎単語をしっかり覚える

普段の生活では気にすることがありませんが、道路には様々なものが通ります。歩行者、自転車、自動車・・・しかしそれだけではありません。教科書的に説明すると、道路を通行するものは歩行者・車(車両)・路面電車です。これがかなり引っ掛かる人が多い表現です。

まず、車(車両)とは何でしょうか?あまりに漠然としていますが、大きくわけて自転車やリヤカー、人力車などの軽車両、原動機付き自転車、自動車のことを指します。自動二輪車(バイク)は自動車に含まれます。車=自動車でないということは必ずおさえておきましょう。

さらに、忘れがちなのは路面電車の存在です。現在、路面電車のある都市は限られていますが、学科試験を受ける際には常にこれを念頭に置かなければなりません。例えば、一時停止標識の正しい意味は「車両と路面電車はこの標識の手前で一時停止しなければならない」ということになります。

間際らしい道路標識はしっかり覚える

上記2つのテクニックをもっても対処できない問題は存在します。それはどうしても覚えておかなければならない道路標識です。なんとなくで解いていると間違てしまう可能性のある間際らしい標識をまとめました。

車線数減少と幅員減少

いずれも黄色い警戒標識で非常に似ています。違いは車線を示す点線があるかどうかです。幅員減少というのは、道路の幅そのものが狭まるという意味で、中央線のない狭い道路でよく見かける標識です。

通行止めと車両通行止め

マークと共に言葉の言い回しにも気を付けたい標識です。×印にさらに通行止の表記のある通行止めの標識は簡単に覚えられるでしょう。しかし、車両通行止めの場合は、斜線のみで日本語併記もありません。通行止めの標識はかなり強い禁止ということを覚えておきましょう。

この標識がある場合は、歩行者・車両・路面電車のいずれも進入することが出来ません。車両通行止めはその名の通り、車両が通行止めであり、歩行者、路面電車は通行が可能です。

二輪の自動車・原動機付自転車通行止めと自動二輪車二人乗り禁止

いずれもバイクが描かれた標識で非常に似ています。バイクに一人乗りしているか二人乗りしているかの違いです。しかし、意味合いは全く異なるので気を付けましょう。

一人乗りの場合は二輪自動車、原動機付き自転車の通行止めです。二輪自動車だけでなく、原付も含まれていることも合わせておさえましょう。一方、二人乗りの場合は、自動二輪車の二人乗り禁止を示しています。なお原付の二人乗りはいかなる場合も許可されていませんので、標識としては存在しません。

自動車専用と二輪の自動車以外の自動車通行止め

いずれも自動車の前面部分が描かれていますが、地の色が青か赤かでその意味の違いはすぐに判断つくかと思います。しかし、言葉には十分注意しなければなりません。

自動車専用というと、二輪自動車は入れないように感じてしまいますが、先ほど説明した通り、二輪自動車は自動車に含まれますので、通行することが可能です。逆に、赤色で自動車マークに斜線が引かれている場合、二輪自動車は通行止めの対象外となり、通行が可能です。非常に紛らわしいですのでしっかり覚えましょう。

指定方向外進行禁止と一方通行

いずれも青に矢印で非常に似ています。違うのは標識が丸型か長方形かという違いです。これは覚えないと間違える可能性が高いです。

指定方向外進行禁止とは、交差点で右左折が禁止されているということです。一方通行という意味合いとは異なります。一方通行の標識は交わる道路の入り口付近に設置されていることが多いです。当然、その矢印と逆向きに曲がれば一方通行路の逆走になってしまいますが、道路をそのまま直進しても問題ないわけです。

なお、一方通行路の出口には進入禁止の赤い標識が設置されていますが、これ自体が一方通行を示しているわけではありませんので、合わせて注意が必要です。

追越しのための右側部分はみ出し通行禁止と追越し禁止

見た目は全く同じ2つの標識です。違いは追い越し禁止標識には補助標識として追い越し禁止と言葉で表記されていることです。ですから、追い越し禁止標識を間違うことはないと思いますが、補助標識がない場合は追越しのための右側部分はみ出し通行禁止であるとしっかり覚えましょう。

反対車線にはみ出さなければ追い越しは可能です。つまり、軽車両や二輪自動車を追い越すことは可能ということです。

まとめ

上記の解説を頭に入れた上で、学科試験の模擬問題にチャレンジしてみて下さい。何問正解できるでしょうか?

一度解いてダメな場合は、何度も繰り返してください。3回くらい続ければかならず解けるようになるはずです。もちろん9割で合格ですよ。

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