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中学受験「公民」の学習におすすめの参考書・基本問題集ランキング10選

実は得点源になる公民分野

公民と聞いた途端、苦手意識を持つ人は多いのではないでしょうか。歴史や地理に比べ、身近でなく、なんとなく大人の世界の話と思われがちです。そもそも、公民は本来、中学校以降のカリキュラムで学ぶ分野であり、それを小学生に学習させるのですから、確かに無理のない話かもしれません。中学、高校分野までを含む中学受験の特殊性の最たる例と言えるでしょう。

しかし、地理はさておき、歴史に比べたら、将来使えるよほど身近な問題です。にもかかわらず、公民が嫌いと言う子どもが多いのは、いよいよ受験モードに切り替わり、勉強量が格段に上がる6年生になってから、駆け足で進んでしまうからと考えます。中学受験社会で問われる公民の配点比率は2割程度。塾のカリキュラムは、如何に生徒に効率よく学習させるかに重点が置かれている為、公民はどうしても、おざなりにされがちです。

ただ、公民分野は考える問題が少ないのが特徴です。基本事項を徹底的に覚えるだけで得点できる、実はオイシイ分野でもあるのです。ですから、もっと時間をかけて子どもに理解を即しながら学習させることで、公民の苦手意識を取り払い、手堅く点数をゲット出来るのです。基本的に、合格最低点は4科の合計です。そう考えると、たかが20点、されど20点、です。これはかなり大きいですよね。

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公民の学習のキモは反復練習

塾での解説だけでは絶対的に量が不足する公民の学習は、参考書や一問一答方式の問題集と合わせて進めましょう。場合によっては、余裕のある5年生くらいから始めるのも良いでしょう。

参考書で基本的な事項を覚えたら、後は基本問題を何度も繰り返し解いて、単語、用語を徹底的に暗記してください。残念ながら公民の勉強は、単語の詰め込みです。ですから、いかに公民に興味をもって、主体的に取り組めるかがカギとなります。逆に、どうしても暗記が出来ないという人は、他の3教科でこの部分をカバー出来るように頑張りましょう。ただ、算数や国語で20点取る労力を考えれば、公民の単語を覚えるだけというのは、非常にお得ではないでしょうか。

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「公民」の学習におすすめの参考書・基本問題集ランキング

受験本番に公民分野でしっかり得点するための参考書・問題集をランキング方式で紹介します。基礎事項をしっかり理解して何度も解いて、単語が反射的に出てくるように試験本番までに準備しましょう。

【第1位】中学入試でる順ポケでる社会 政治・国際 四訂版 (POKEDERU series 9)

受験生必携の「でる順ポケでる」の公民編です。中学入試の公民分野で最も狙われるナンバー1の三権分立を筆頭に、日本国憲法、国際平和の順に全7分野を実際の入試問題の分析から「でる順」に掲載。「重要ポイント攻略編」「ピンポイント攻略編」の2段階構成で、穴埋め式に問題を簡潔に掲載。重要単語は赤字になっているので、赤シートで隠すことが出来ます。ノートに繰り返し書く、隙間時間に声に出して読むことで、公民分野を効率的に学習することが出来ます。

 

【第2位】今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る

三権分立や憲法と異なり、単なる暗記ではちょっと難しい政治の単元。ちょっとした理屈がわからないとなかなか頭に入ってこない部分で、公民一番の難関とも言えるでしょう。通常国会、特別国会、比例代表制、小選挙区制・・・なんとなく聞いたことはあっても、なかなか説明出来ません。中学受験の社会科のカリスマ講師の著者が、そんな悩みを解決してくれます。複雑な政治のしくみを小学生にもわかりやすく解説します。

 

【第3位】声に出して読みたい 小中学生にもわかる日本国憲法

日本国憲法の重要条文は必ずと言ってよいほど出題されます。しかし、条文番号や、紛らわしい言い回し、過半数と3分の2の違い等、条文丸ごと覚えないとなかなかクリアが難しいところです。しかし、日本国憲法は日本人として生きる上でも知っておきたい内容です。中学、高校でも再び暗記を迫られますから、この機にしっかり覚えてしまいましょう。第9条、基本的人権、改正の手続きなど、条文を要約したフリップとイラストでわかりやすく紹介します。

 

【第4位】10歳から読める・わかる いちばんやさしい 日本国憲法

小学生に理解しやすい簡単な言葉で、日本国憲法の主要条文を丁寧に解説する日本国憲法の解説書。憲法そのものの定義や意義、そして「国民主権」、「平和主義」、「国民の義務と権利」など、中学受験に必要な内容にしぼって解説しています。大人がきちんと憲法について理解し、議論するためにも必須の一冊です。

 

【第5位】14歳からの政治入門

難しい用語を使わず、誰にでも分かる言葉と例で政治について、週刊こどもニュースでお馴染みの池上彰氏が解説します。池上氏が実際に行った特別授業「14歳からの政治入門」をもとに、漫画やイラストをそえて編集しています。子どもの好奇心をくすぐること間違いなしの一冊です。

 

【第6位】図解でわかる 14歳から知る日本戦後政治史

なかなか身近に感じられない公民を、歴史の面から考えさせてくれるムック本です。タイトルに14歳からとありますが、文字が多く、社会が好きでないと少し難しいかもしれません。公民分野の学習に直結するというよりは、理解を助けてくれる書籍でしょう。日本とアメリカの関係を軸に、戦後の日本の政治史をわかりやすく説明しています。ただし、論調が終始、反米、自民政権に批判的と、やや内容に偏りがあるので、それを前提に読み進める必要があります。

 

【第7位】マンガでわかる中学社会 公民 (COMIC×STUDY)

人気シリーズ「まんが攻略BON! 」をリニューアルした公民編が登場。タイトルの通り、中学生向けですが、公民分野の導入に小学生が使っても問題ないでしょう。内容は、ある中学生が「総理大臣になる」夢を抱いて公民を学ぶ,ストーリー仕立ての漫画参考書。「衆議院と参議院をステータス画面で比較」「ゲームのレアカードで需要と供給を解説」など、わかりやすい例えで複雑な政治・経済分野の理解を助けてくれます。ただし、あくまでもイメージを掴むためのものですので、本格的な学習には他の参考書や問題集も合わせて使う必要があります。

 

【第8位】高校生のための選挙入門

中学受験で選挙に関わる部分は、時事問題や日本国憲法条文の場面を除いて、あまり出題はされません。ただ、方式や議員定数など、単なる言葉の暗記ではなく、本質を知りたいという人には最適な一冊です。高校生のためとありましすが、簡潔に解説されていますので、小学校高学年なら、読めるはずです。ネットでの選挙運動の方法、選挙違反の実例、日本と各国の投票率の比較など、実例をもとに紹介していますので、時事問題対策にもなります。

 

【第9位】中学一問一答式 公民

公民分野に特化した数少ない一問一答式の問題集。中学生向けですが、中学受験にも問題なく対応しています。ただし、出版年が2004年とやや古く、アップデートが必要な部分が出てきますので、注意しましょう。最新版が出版されると良いですね。

【第10位】ドラえもん社会ワールド シリーズ

ドラえもん社会ワールド ー憲法って何だろうー (ビッグ・コロタン)

 

ドラえもん社会ワールド ー政治のしくみー (ビッグ・コロタン)

 

ドラえもん社会ワールド ー日本と国際社会ー (ビッグ・コロタン)

まんがと記事を組み合わせた新しい学習図書シリーズ「ドラえもん社会ワールド」。テーマに沿った内容のドラえもんの漫画を楽しみながら、憲法、政治、経済など、社会の仕組みや現代社会の出来事を学習できます。しかし、漫画は既存のドラえもん作品からの流用で、内容が解説部分とリンクしているわけではありません。子どもは余計に公民分野をよく分からないものであると印象を与える可能性があり、なんだかチグハグな構成なのが残念です。

 

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