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地図関連がテーマの為になるおすすめ本(書籍)を紹介 (不定期更新中)

地図関連の本

Amazon地図の本ランキングで上位に入っている、人気の地図に関する本を厳選して紹介します。

「地図を見ることがとにかく好き」という著者が書いている本が多く、本を開けばどんどん地図の世界に引き込まれていくものばかりです。

地図と一緒に、その地域の歴史や現代のニュースなどが紹介されているものもあり、 学べることがたくさんあります。大人だけでなくお子さんも一緒に家族で楽しめる本を選んでいます。

地図関連がテーマの為になるおすすめ本(書籍)を紹介

【地図がわかれば社会がわかる】田代博著

地図の世界はこんなにも進化している!

著者の田代氏は42年間、高校で地理を教えてきた経験があり、大学で講義をしたりNHKで地理の番組を担当したりしている地理の世界でたいへん活躍している方です。 そのために、説明がとても分かりやすく、誰にでも理解できるような文章となっていると感じました。
最近では、スマートフォンで地図アプリを使うことが多い人がたくさんいると思いますが、この本では便利で面白い地図アプリの解説も面白かったです。
今後とても役に立つ情報がたくさんあります!
○社会と向き合う地図
災害時に役に立つ「ハザードマップ」についての解説や、歴史的な事件の地図による裏付けなどが分かりやすく紹介されています。
○新しい地形図と地理院地図
地理院地図の解説や、半世紀ぶりに新しくなった「2万5千分1地形図」についての説明や情報の読み解き方などが書かれています。
○地図の歴史
世界最古の地図から、最新の航空機による地図、デジタル化の進展などを解説。 同様に、日本地図についても最古のものから明治、戦後、最新のものなどについて紹介されています。
○スマホと地図アプリ
便利で面白い地図アプリを無料のものから、有料のものまで、実際に試した様子が書かれていて参考になります。
○地名と世界の地図
地名に関する様々な問題について、生徒さんの意見も含めて紹介されています。 特徴的な世界の地形図も解説しているので、とても楽しく読みながら、その国へ旅行した気分になれます。
○地図投影法をめぐって
地図投影法の基本から、現在の問題点などが解説されています。

【なるほど知図帳 日本 2017】

今日のニュースがスイスイ分かる

今現在の日本のニュースや時事問題が満載で解説されているので「雑学好きな方には楽しくてたまらない」という本です。
最近の日本の政治や文化の流れを掴むことができます。 2016年の出来事を振り返り、2017年以降の日本はどのような方向に進んでいくのか?と考えながら読み進められます。
とにかく特集ページは面白く、すみからすみまで読み込んでしまいました。
2017年度版の特集は
・2017年ニッポンが激変する?!いま知っておきたい「規制緩和」の最前線
・成功のヒントはここにある!日本一の理由
・なんでこの県が1位なの?!都道府県なんでもランキング
となっています。
「規制緩和の最前線」では、電力・ガスの自由化の解説や、保育園や医薬品の規制緩和など、実生活に密着に関わっている内容となっています。
「日本一」の内容では、ふるさと納税額が1位な市区町村はどこなのか?!そして、なぜ1位なのか。人口増加率が1位なのはどこなのか、住みやすい町は?日本で一番売れているチョコレートは?など、様々な日本一が紹介された内容になっています。
都道府県なんでもランキングも、取り上げるテーマが様々あり、とてもユニークな内容となっています。
巻頭特集が終わると、本編は「政治・社会」「生活」「産業・交通」「自然・科学」「文化歴史・スポーツ」「県勢一覧」となっていて、最新の情報を読むことができます。
本の後半3分の1くらいは、日本の地図帳となっています。
最新の日本情勢を知りたい方におすすめです。

【1日10分でちずをおぼえる絵本】 あきやまかぜさぶろう著

楽しんで、いつのまにか覚えちゃう

各県が可愛らしい動物や野菜などの絵で表されたユニークな本。
子どもだけでなく大人も楽しめる絵本です。
文章はひらがなで書かれてるので、小学校低学年から一人で楽しく読むことができます。 絵を見ながらお母さんが説明してあげれば、幼稚園のお子さんでも都道府県を覚えられそうです。
8つの地方を色わけして紹介してあるページもとても分かりやすく、本全体を通して明るいイラストが多いので、視覚的に地図を覚えられます
本の内容は「47都道府県を1ページずつカラフルなページで説明」という形式です。 その県がある位置が分かり、特産物や有名なものを紹介。 迷路などもあるので、子どもは喜んで読んでくれるのも嬉しい地図の本です。
ただ見たり読んだりするだけでなく、地図を覚える1日10分でできる3つのステップの方法も書いてあります。
お子さんの勉強方法の参考になります。「ただ覚える」ということではなく、楽しく取り組める内容となっています。

【日本地図のたのしみ】今尾恵介著

じっくりと地図を見ながら旅する気分

地図や地名を見て、その土地の歴史や現在の様子に思いを巡らす筆者の楽しみを共有できる本です。
「なぜこんな地名になったの?」とか「どうしてこんなに線路が曲がったの?」などの疑問にも答えてくれるので、読み始めるとどんどん地図の面白さに引き込まれていきます。
歴史的な地図や地形の話も多く「戦争中の地形図は改ざんされた」という事実の内容のその背景についても説明されています。現場レベルで地図を改ざんした人の気持ちにまで思いを馳せていて興味深く読むことができました。
「高千穂では雲上で橋が高さを競う」や「昔の旅行案内図を楽しむ」、「天皇という地名を見つけた」などが面白くて印象的でした。
○地図で見る今・昔
渋谷の昔は水車のある農村だった?!巨大な街になるまでの地図の変遷や、各地方都市の発展していく様子を地図を当時の地図を見ながら読み解きます。
○地図で地名を発見する楽しみ
地図好きなら、みんなが楽しむ「オモシロ地名」を楽しく紹介してくれます。
○地図で見えてくる領土と境界線
北方領土は、現在ロシア人が住んでいるので測量できない・・・しかし日本としては地図に載せないわけにはいかないので、さてどうしているのでしょうか?
日本国内でも、境界線が「?」となるような形のところもあるんです。
○机上旅行のすすめ
役場同士が最も近いのはどこか?対馬でとなりの島まで通学!? など、ふっと笑ってしまうような机上の旅に出ることができます。
○地図歩きのすすめ
藤原京の北京局ラインを歩いてみたり、津軽十三湖の風景(青森県)を歩いて中世の繁栄をしのんだり、実際に歩いてみた感想は面白く、自分もあとから行ってみたくなります。
○地図には謎がいっぱい
「戦争中は地図が改ざんされた」、「横浜のまん中に飛行場があった」など読んでみたくなる内容がもりだくさんです。
○地図記号は語る
以前はあって、今は使われていない地図記号や珍しい地図風景などが数多く紹介されています。
○古地図の魅力
昔の地図の魅力を味わいます。昔の旅行案内図なども紹介されていて楽しく読むことができます。

なるほど知図帳 世界 2017

今日のニュースがスイスイ分かる

A4サイズの大きな本なので見やすく、写真や図などがふんだんに使われているので、楽しく読むことができます。2016年までの世界のニュースや世界情勢のトピックスが、盛りだくさんでまとめられています
ニュースを見ることが好きな人にとっては、間違いなく楽しめる本です。小学生には少し難しいかもしれませんが、中高生から大人まで楽しむことができます。
雑学好きな人なら、何時間も読み続けられること間違いなし!です。
この本を読めば、世界情勢を大まかに把握することができるので、2016年の出来事を振り返りたい人にもおすすめです。
巻頭は、2017年度版の特集「なるほどtheワールドランキング」と「グローバル化とは何か?」です。
なるほどtheワールドランキングでは、世界の農産物別の生産国と消費国、最高気温や金銀銅の産出地、鉄道線路の長さなどがランキング形式で紹介されています。
「富士山そっくり山ランキング」「スポーツリーグの平均年俸」などもあり、面白い内容となっています。
もう一つの特集のグローバル化とは何か?については、まずはグローバル化の説明からはじまり、人が住む場所の変化、企業の変化、社会問題などについて丁寧に解説されています。
グローバル化によるメリットとデメリットなど、冷静に分析し紹介されています。
本編では、世界各国の「国際情勢」、「紛争と内戦」、「社会問題」、「産業・資源」、「自然・地理」、「旅行」、「世界遺産」の項目に別れ、最新の情報が掲載されています。
本の終わりの方には、世界地図もあるので、地図帳としても機能します。

【地図化すると世の中が見えてくる】伊藤智章著

統計データと位置情報を合わせて「地図化してみた」

様々なデータを地図上で表しています。農産物の産地や人口、宗教の分布だけでなく、食についてや電話や携帯・スマートフォンの普及率など、生活に密着したデータも取り上げられています。発展途上国のスマートフォンの所持率には驚き!
日本人が食べている肉や魚は世界と比較するとどのくらいなのか?肥満の世界地図などもあり、興味深かったです。
○地図と地理
地図の歴史を、世界最古の粘土板の世界地図の写真などと交えて紹介されています。現在データ化された地図(GIS)の解説もあります。
○自然環境を地図化する
世界の大山脈の地図を見ながら、プレートテクトニクス理論との関わりについてや、世界地図で見る大河の解説。 ケッペンの気候区分を現在と未来からの観点で見たり、ヨーロッパの気候と合わせて過去の世界史の考察を考えたりしています。
○産業を地図化する
綿花の産地の盛衰はどのような流れで起きたのでしょうか。 カカオ豆やアスパラガスを例に取りながら、変化してきた農産物の産地について解説されています。 また、現在の「自動車工場の分布の変遷」やコンビニエンスストアのある場所を地図化して、出店戦略を知る、などの項目があります。
○資源・エネルギーを地図化する
世界の電力の輸出入、発電所の分布から見る地域性の考察を解説。 地図から見る産油国の変化やGoogleEarthで見る世界の鉱山などの説明があります。
○生活・文化を地図化する
「世界の宗教地図」は正しいのか?という項からはじまり、日本国内で信仰深い場所はどこなのか、などの検証もあります。
「家計調査」の章は、生活に密着したデータが数多く用いられています。「世界の肉食地図」や、日本の魚や肉の消費量は世界から見るとどのくらいのランキングなのか、などが説明されています。
○人口を地図化する
人口の分布から「一人増えるのに何秒かかる?」「出生率と女性の地位」などを考察、「肥満の世界地図」もあり、興味深い内容です。

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