路線図・鉄道ウンチク

ご活用事例

もうすぐ4月ですね。春といえばやはり桜を思い浮かべる人が多数いるのではないでしょうか。

鉄道に乗りながらお花見気分を楽しめる鉄道路線を9線、この記事ではピックアップしてお送りします。ぜひ春のお出かけプランの参考にしてくださいね!

(東京)JR中央線「飯田橋~市ヶ谷」

東京都内で鉄道と桜を一緒に楽しむなら、ここはぜひ注目のポイントです。かつて江戸城を取り囲っていた外堀を隔てて、桜並木の横を中央線の電車たちが颯爽と駆け抜けていきます。電車の中からは桜並木を眺めながら新宿、または御茶ノ水方面に向かい、電車の外からは銀色の通勤電車と桜を一緒の風景で見られますよ。通勤・通学途中の癒しにもなりそうですね。

 

 

(神奈川)JR御殿場線「山北駅付近」

神奈川県ではここがおすすめ!東海道線の国府津から松田や御殿場を経由して沼津に至る御殿場線では、小田急線と接続する松田から2駅先、山北駅で非常にきれいな桜の風景に出会えます。実はここ、現在の熱海~函南間で丹那トンネルが開通するまでは東海道線だった路線であり、山北付近にもその面影を見ることができます。実際にここには、かつて使われていたD52形蒸気機関車が保存されていますよ。

 

 

 

かつての面影を残しつつ、桜の並木の横を駆け抜けていく、銀色にオレンジの帯の列車はぜひ見てみたいものですね。ちなみに小田急線から特急ロマンスカーも乗り入れています。ロマンスカーは山北駅を通過してしまいますが、新宿から御殿場へお出かけするついでに、お花見のために途中下車するのも面白そうです。

 

 

(千葉)小湊鐵道線「飯給(いたぶ)駅」

今度は千葉県から、小湊鐵道をご紹介します。東京から約1時間で着く内房線の五井駅から、懐かしい雰囲気を醸し出す、小湊鐵道線が出ています。もともと菜の花の名所として有名ですが、この路線の飯給という駅では桜の木が植えられており、桜と菜の花とディーゼルカーという、非常にユニークな空気を味わうことができますよ。養老渓谷に比較的近いので両方合わせて楽しめますが、途中の上総牛久駅から本数が減るので、お出かけの際は気を付けてくださいね。

 

ちなみに、3月から12月半ばまで、里山トロッコがこの駅を通ります。小さなトロッコと機関車、そして桜が織りなす風景はきっと、都会の喧騒を忘れてゆるい空気を感じられることでしょう。

 

 

((静岡)大井川鐵道本線「家山駅付近」

大井川鐡道と聞いてピンと来た人もいることでしょう。そうです、SLで有名なあの大井川鐡道です。東海道線と接続する始発駅金谷から約35分の家山駅付近にて、線路に沿った大井川の土手に桜並木が続きます。

 

大井川鐡道では、昔懐かしい鉄道風景が数多く残されており、家山もその一つ、駅舎が木造なのです。そして、SLが有名ですが、それ以外にも、かつて近鉄、南海、東急で活躍した名車が普通列車として活躍しています。古来よりなじみ深い桜と、昔懐かしい鉄道風景はきっと見た目の相性抜群でしょう。

 

 

(青森)津軽鉄道線「芦野公園駅」

今度は東北地方の路線も見てみましょう。津軽鉄道は、青森県の五所川原駅から津軽中里まで伸びている路線で、その途中駅の芦野公園はさくら名所100選に認定されている名所です。満開の桜並木が淡いピンクのトンネルを形成し、その中をオレンジ色のディーゼルカーがのんびり走ります。

 

この非常に美しい風景はぜひとも写真にも収めたいところですね。ちなみに芦野公園は、文豪太宰治が幼少期によく遊んだ場所としても知られ、文学碑や銅像が置かれています。列車と合わせてお楽しみください。

 

 

 

(山形)山形鉄道フラワー長井線

東北からもう1線。山形新幹線の停車駅、赤湯から出発する山形鉄道です。この路線には数多くの桜スポットがあり、のんびり走る車両と一緒に桜の風景を楽しむことができます。車両も、白い車体に緑とピンクとオレンジのラインというポップで可愛い色合いなので、写真に残すときはぜひ一緒に撮影してみてはいかがでしょうか。赤湯駅は新幹線が停まるので、アクセスも良いですよ。

 

 

(岐阜)樽見鉄道線

岐阜県からは樽見鉄道をご紹介!東海道線の大垣を出発して樽見に至るこの路線では、終点の樽見駅から徒歩15分の淡墨(うすずみ)公園が名所です。ここはさくら名所100選に指定されている有名ポイントで、ここにある淡墨桜は国の天然記念物に指定されています。

 

また、途中駅では、木知原(こちぼら)~谷汲口間が桜並木のポイントです。この横を単行列車がのんびりと走り抜けていく姿は、鉄道ファンのみならず多くの人から愛されています。中京圏へのお出かけの候補にいかがでしょうか。

 

 

(京都)嵐電北野線「鳴滝~宇多野」

京都でおなじみの路面電車、嵐電電車四条大宮から嵐山までを結んでいますが、途中駅の帷子ノ辻(かたびらのつじ)からは、単線の北野線という路線が分かれています。

 

この北野線に乗って2つ先の鳴滝駅から、次の宇多野駅まで約200メートルにかけて、線路の両脇に桜並木が続き、桜のトンネルを作り上げてくれます。路面電車の単線は珍しく、1本だけの線路をのんびり走る路面電車はぜひとも生で見てみたいものですね。春の京都観光にいかがでしょう。

 

 

(熊本)JR肥薩線「渡~西人吉」

最後は九州の熊本県から、肥薩線をご紹介しましょう。新幹線と接続する新八代のお隣八代駅から出発し、球磨川と峠を越えて鹿児島県の隼人に至る肥薩線では、渡~西人吉間で桜並木を見ることができます。球磨川の土手から線路に覆いかぶさるように桜が咲き誇り、写真撮影にも向いています。

 

3月後半から11月までは、SL人吉がこの区間を駆け抜けていきますよ。SLに乗って桜を見るもよし、外からSLと桜を一緒に眺めるもよし。お出かけプランに合わせてお好きな方でお楽しみください。もちろん、普通列車と一緒に楽しむのもアリですよ。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。鉄道と桜を絡めたスポットは本当に数多く、しかもそれぞれにそこにしかない良さが詰まっています。お花見の場所選びにお困りのそこのあなた、春のお出かけのプランニングはまだ間に合いますよ。この季節はぜひ、鉄道と一緒に桜を見に行きませんか?

 

 

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