ご活用事例

コロンブス(1451~1506年)が、アメリカ大陸へ到達したというのはとても有名で壮大なお話ですね。
彼は、「東方見聞録」にあるジパング(日本)を目指していたのですが、思いもしないところで未知の大陸に到達したのです。
アメリカ大陸の存在すら、当時は知らなかったわけです。

 

コロンブスがアメリカ大陸を発見する前は、世界はどんなだと思われていたのでしょうか…?

 

コロンブスとは?

イタリアの航海者であるコロンブスは、サンタマリア号という帆船で大西洋を横断しました。
スペインの女王からの援助を受けたおかげでアジアの国を目指したのですが、思いもよらず出航から2か月ほどでアメリカ大陸に到達してしまいます。

 

アメリカ大陸の存在すら知られていなかったので、彼はこの大陸をインド付近の島だと判断したらしいです。
そもそもアメリカ大陸があることを知らなかったので、コロンブスがこう思ったのも無理もないですよね。

 

 

コロンブスが影響を受けた地図

ジパングを目指した彼は、どんな地図に影響を受けて航海を始めたのか気になるところですね。
1490年~1491年にドイツの地理学者ヘンリックス・マルテルスが描いたとされている「マルテルス図」が影響を与えていると専門家が研究から語っています。

 

アメリカ大陸が発見されていなかったため、この地図では大西洋から極東の日本までが描かれています。
また、東アジアについて「東方見聞録」からの引用も多いとされ、写本からの情報を参考にしていたと考えられていたようです。

 

 

南アフリカ南端の喜望峰が東へ出て描かれているのが、この地図で分かります。
南アフリカに関する情報を持っていたのでそれを参考にして作成したのではないかと研究者は考えています。

 

世界で初めてアメリカ大陸を描いた地図は「ヴァルトゼーミューラ図」です。
面白いことにこの地図には、アフリカ大陸沿岸の地名で「マルテルス図」から継承しているものが多いそうです。
コロンブスの航海は、「マルテルス図」を元にして綿密な計画が立てられたのでしょう。

 

 

まとめ

アメリカ大陸が存在していることを知らないままで、コロンブスが偶然にアメリカ大陸に到達して初めてその存在を知ったというのは、壮大なスケールを感じずにいられません。

 

考えてみれば、世界の地図も簡素なものからだんだんとこうした発見や測量や地図の作り方の進歩で世界各国が明らかになったわけですから、世界がだんだんと浮き彫りになってきた歴史を地図から感じます。
地図を見るときに、過去の発見者や到達者の偉業に興味を持ってみてみるのもまた違った楽しみ方ができるのではないでしょうか?

 

 

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